20代前半でフリーランスとして働いて良かったことと実状【経験談】

20代前半でフリーランスとして働いて良かったことと実状【経験談】

20代前半でフリーランスとして働いている人が増えつつあるけど、実際どうなの?社会人経験ないのにフリーランスの働き方って再現性あるの?

今回は、20代前半でフリーランスになった僕が良かった経験や失敗した経験などを踏まえてまとめていきます。

この記事でわかること
  • 20代でフリーランスに挑戦するメリット
  • 20代でフリーランスに挑戦するデメリット

「フリーランスになりたい。働き方に憧れている」という人は多いけど、挑戦しない人も多いのも現実。社会的に見れば、会社に属さずに働いている「フリーランス」「個人事業主」という人はまだまだ少数派ですよね。

それを20代の早いうちから始めている人も少数派なのかなと。最近ではSNSで大学卒業と同時にフリーランスになるという人も見かけますが、そこまで多くはありません。

この記事を書いている僕は高卒から社会人経験を数年経て、22歳のときにフリーランス活動を始めました。経験を踏まえてフリーランスになりたいと考えている人向けにメリットや失敗体験含めたデメリットをまとめたので参考にしてみてください。

フリーランスという働き方に20代前半で挑戦してよかったこと。【メリット】

フリーランスという働き方に20代前半で挑戦してよかったこと。

僕の最終学歴は高卒。高校卒業後も就職したわけではなく、ニート・フリーター生活を数年経て、スキル0・社会経験ほぼなしの状態で会社員として就職をしました。

2年ほど会社員として働いている中で、「個の力」を試してみたいという気持ちが芽生え、独立を選択。

メインは法人企業のWebマーケティングに関わるコンサルティング、運用、そして個人ではブログやメディアの運用を始めました。

そんな中で、20代前半でフリーランス活動を始めて、良かったと思うことは次の点です。

良かった点
  • 20代だと挑戦がしやすい
  • 20代だと失敗リスクがほぼない
  • 20代だから無理が効く

20代だと挑戦がしやすい

フリーランスとして活動した際にアドバンテージになったのが年齢。

フリーランスとして活動を始めた際は、人脈もないし、案件を受注する宛も特にありませんでした。

クラウドソーシングなどを活用して、仕事の受注することは容易にできますが、コンサルティングというスキルで活動している僕の場合はクラウドソーシングは向いてません。

とにかく、友人の紹介で仕事の案件を探したり、経営者に会ってはコンサルティングの提案したりと目の前のことに1点集中して営業活動をしました。がむしゃらに活動できたのは20代前半だったからかなと思いますし、その行動力に期待を寄せて仕事を発注してくれる企業の方が多くいました。

「若いのに頑張っている」

実力ではないですが、行動力を評価してくれて仕事をくれた経営者が多かったのには感謝しています。経験を積んでからのフリーランスもキャリアとしてはおすすめですが、若いからこそのメリットもあります。

20代だと失敗リスクがほぼない

フリーランスになる上で、「失敗したらどうしよう…。」と考える人もいるかもしれませんが、20代には失敗リスクがほぼないです。

家族がいて、子どもがいる方はそう多くないでしょうし、個人の支出も20代の間はそこまで大きくありません。

そのため、多少フリーランスで失敗したとしても挽回は聞きますし、たとえ案件が上手く回らずに収入を稼げずとも最悪会社員に戻ればいいです。

これが30代、40代となると会社員に戻る選択肢も取りづらくなります。

そのため、20代からのフリーランスは上手く行けばそのまま継続すればいいですし、自分には合っていないと思えば会社員に戻ることもできるのでリスクはほぼ有りません。

僕の場合は、成果がそのまま自分の報酬に返ってくる環境が成長意欲にも繋がるし、自己責任で働くことが自分の働き方には合っていると感じています。

そんな環境下のなかで働くのは良い経験ですし、たとえ失敗しても会社員に戻ったとしてもその経験は必ず活きてくるはずです。

正直、「フリーランス初期に稼げない…」という経験は幾度となくしましたが、乗り越えれば成長できるのがメリットだと思います。

20代だから無理が効く

フリーランス活動を始めたての頃は、1日中ビジネスのことを考えていました。「とりあえずやってみる」というスタンスで勉強してはアウトプットを繰り返し、足りない知識を補いながら活動。

挑戦してみないと自分のキャパシティは増えないし、やったことのないことに飛び込まないと成長がないという考えで仕事をしていました。

30代でも40代でも遅すぎることはないとは思いますが、20代前半という早い段階で無理して仕事をしてみるというのはかなり貴重な経験なのかなと。

体力があるからこそ、無理も聞くし、正直かなり消耗したフリーランス期間だったなと思いますが、「お金を稼ぐことの難しさ」を知ることができたのはかなり大きかったなと思います。

一般的な会社に務めて毎月振り込まれる給与を眺めるよりも、自分で稼ぎに行って仕事をする経験って早ければ早いほどタメになると思うのでかなりデカイことかなと感じてます。

20代のフリーランスの実情【デメリット】

20代のフリーランスの実情【デメリット】

メリット部分をまとめてきましたが、フリーランスになるデメリットも解説していきます。

僕の場合は特にデメリットを感じていないですが、これからなる人には知っておくべき情報をまとめました。

デメリット
  • 人脈が少ない20代の間は営業力が必要
  • スキルや知識が浅いとしんどい
  • キャリアプランを自分で考える必要がある

人脈が少ない20代の間は営業力が必要

「今からフリーランスになる!」となった際に、案件を受注できる先がある人はどれぐらいいるでしょうか?

僕の場合はほとんどいませんでした。

人脈がそこまで多くない20代の間は案件獲得に苦労することも多いでしょう。クラウドソーシングを活用するのもありですが、手数料が抜かれるので個人で気にはおすすめしません。

友人を介して経営者を紹介してもらう、SNSを通じて営業をするなどの行動は少なからず必要なのでその点は認識しておきましょう。

スキルや知識が浅いとしんどい

僕はWeb制作、マーケティングの領域でフリーランス活動を始めました。コンサルタントというと聞こえが良いですが、正直な話、独立当初はコンサルタントと言えるほど知識がありませんでした。

案件をこなす際に知らない情報があると困ることがあるので、勉強する時間はかなり作りました。

フリーランスになる際に経験が浅いとこの点はかなり苦労するでしょう。

キャリアプランを自分で考える必要がある

フリーランスは自己裁量で働ける働き方。良い面もありますが、言い換えれば「自分でキャリアプランを考える必要がある」とも言えます。

会社であれば先輩社員や上司などがキャリアをサポートしてくれる環境にありますが、それはありません。

企業から受注をもらいながら、キャリアを自分で考える必要があるということは認識しておきましょう。

低単価の案件をずっと続けていくだけでは年収は上がりませんし、人材としての市場価値は上がりません。どのように働いていくかを常に見直していく必要があります。

20代前半のフリーランスは少数派。実際の現実。

20代前半のフリーランスは少数派。実際の現実。

フリーランスとして20代前半から活動してきて感じるのは、世間から見ると少数派だということです。

「働き方改革」という言葉で、複業・フリーランス・リモートワークという言葉を聞くようにはなりましたが、まだまだ浸透しているわけではありません。

「フリーランスって言葉は知っているけど、実際なんなの?」と聞かれることも少なくないのも現実。

フリーランスは、自分で考えて行動することが求められるのでチャレンジングでもあり、自己成長の場に繋がる働き方だと思います。

少数派にいるからこそ、「自分で仕事を作り出す」ということができるようになるし、「お金を稼ぐことの難しさ」と経験していくと「稼ぐことの簡単さ」も身につきます。

会社に属していても率先して自己成長が出来る場ももちろんありますが、フリーランスという働き方の方が「個の力」を試して働くことが可能。

これを20代前半で経験できるのはかなりメリットで、少数派だからこそ価値を高めていけると思います。

まとめ:フリーランスは年齢は気にせず挑戦すべき

挑戦してみる気持ちがあるのであれば、年齢気にせずにフリーランスにとりあえずなってみるのはありだと思います。

いきなり個人で独立という道が取れないのであれば副業(複業)としてスタートして、準備が整ったタイミングで挑戦するのもありです。

30代・40代でもフリーランスになるチャンスはもちろんありますし、人脈や経験という意味では遅いほうがメリットがあること。ですが、20代前半からフリーランスになった僕としては若いからこそ成長できることが大いにあるかなと思います。

最後に:後からやる予定なら今やるべきです。

最後に:後からやる予定なら今やるべきです。

「個人の力で仕事をしてみたい」「フリーランス的な働き方をしたい」と考えているら行動するのは今です。

「やろう!」と思って先延ばしにする人が大半の中で、踏み出してみるのは大事なこと。

20代の間であればリスクが少ない状態で挑戦ができるので、まずは行動してみることから始めてみましょう。

20代前半の期間で経験したことは自分の糧になり、今後の人生を左右することは間違いないです。

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